タニザワトモフミ [歌手・音楽]
タニザワトモフミは、シンガーソングライターとして活躍中。 15才からギターを始めた彼は、2001年にバンド「パンプ・ストック」を結成するなど活躍し、2002年にバンドを解散してソロ活動を開始することになります。 2004年に1stミニアルバム「陽炎」でインディーズデビューを飾って以来、地道な活動を展開してファンを獲得。 そして、2009年2月にバップからシングル「東京ハロー」でメジャーデビューを果たし、これからのさらなる飛躍が期待されている今日この頃です。 2011年2月には、セカンドフルアルバム「日本に落ちてきた男」がリリースされました。 なお、シンガーソングライターを志すようになったのは、スガシカオに影響を受けたことが大きかったらしく、憧れの存在でもあるようです。
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