亀山郁夫 [教授・研究者]

東京外国語大学の学長をつとめる亀山郁夫(かめやまいくお)。 東京外国語大学外国語学部ロシヤ語学科を卒業した亀山さんは、ロシア文化・ロシア文学を専門として、ソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係について研究・批評活動を行ってきました。 また、ドストエフスキーについての論評も展開しており、ドフトエフスキーの「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」の翻訳を手掛けた作品はベストセラーを記録するなどブームを巻き起こしました。 なお、かつて「ロシア語会話(NHK教育)」の講師を務めていたこともあるので、その姿をご覧になった人も多々いるかもしれません。

亀山郁夫の本。

亀山郁夫の翻訳作品。


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