宇津木妙子 [スポーツ]
2008年に開催された北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールのエース・上野由岐子(うえのゆきこ)。 2日間で413球を投げ抜くなどタフネスぶりをみせたその姿は「神様・仏様・上野様」と形容されるなど、多くの人々を感動の渦に巻き込みました。 まぁ個人的には、そんな上野投手の力投よりも、相手チームに点を取られて「ギャアァァァ~~~」と断末魔のような叫び声を上げる宇津木妙子(うつぎたえこ)の解説の方が衝撃的だったかな・・・(笑)
そんな北京五輪で解説を行い、全日本女子ソフトボールチームの監督をつとめていたことで知られる宇津木妙子さんの最新本がリリース。 ソフトボールの真の魅力が綴られており、ソフトボール愛に詰まった一冊に仕上がっています♪
そんな北京五輪で解説を行い、全日本女子ソフトボールチームの監督をつとめていたことで知られる宇津木妙子さんの最新本がリリース。 ソフトボールの真の魅力が綴られており、ソフトボール愛に詰まった一冊に仕上がっています♪
タグ:宇津木妙子
コメント 0