内田美智子「ここ 食卓から始まる生教育」

ただいま助産師として活躍している内田美智子（うちだみちこ）。　国立小倉病院附属看護助産学校助産師科を卒業した内田さんは、福岡赤十字病院産科勤務を経て、1988年に福岡県行橋市にて産婦人科医の夫とともに内田産婦人科医院を開業することになります。　以来、院内で幼児クラブを開くなど助産師として活動していき、2004年には九州思春期研究会を設立して事務局長もつとめています。　また、年間100本以上の講演を行なっており、食卓から始まる生教育を多くの人々に提唱している今日この頃～　出産の介助だけではなく母親の相談にも乗るなど、多岐に渡って助産婦という仕事に励む内田さんだけに、深刻な産婦人科医師不足の中、ますますその利用価値が高まりそうであります♪

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