黒沢年雄 [俳優]

俳優・歌手として活躍中の黒沢年雄(くろさわとしお)。 1964年、第4期東宝ニューフェイスとして東宝に入社して役者人生をスタートさせた黒沢さんは、そのダンディな風貌で様々な作品に出演して人気を集めることになります。 1978年には、低音ボイスで歌った「時には娼婦のように」がヒットを記録して、歌手としても地位を確立。 芸能界という荒波の中で、まさにオールマイティな活躍を見せました。 今ではバラエティ番組でお目にかかれることが多く、味のあるトークを披露しています。 また、近畿圏の人にとっては「オウミ住宅」のCMに出演していたことも印象深いところでしょう。 「オウミ住宅、黒沢さん。一緒に踊りましょう~」というナレーションから始まり、パンチみつおと軽妙なダンスを披露♪ 関西に住んでいた時によく見た記憶があります(笑) 

二流の芸能人が、何度がんになっても笑って生きている理由
「二流の芸能人が、何度がんになっても笑って生きている理由」
 [単行本(ソフトカバー)]
 著者:黒沢 年雄
 出版:講談社
 発売日:2011-02-17
 by ええもん屋.com


タグ:黒沢年雄
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