樋口了一 [歌手・音楽]

シンガーソングライターとして活躍中の樋口了一(ひぐちりょういち)。 もともと立教大学在学中からブラックミュージックバンドなどで活動していた樋口さんは、1993年にメジャーデビューを飾ることになります。 以来、地道な活動を続けていき、北海道テレビ放送「水曜どうでしょう」シリーズのテーマソングに起用された「1/6の夢旅人」「1/6の夢旅人2002」の作品を手掛けるなど活躍します。 また、年老いた親の自分の子供へ向けたメッセージを歌ったシングル「手紙~親愛なる子供たちへ~」を2008年にリリースすると、のちに日本テレビで放送されていた音楽番組「誰も知らない泣ける歌」で取り上げられることになり、オリコン週間シングルランキングで9位にランクインするなどヒットを記録。 樋口了一という名前が大きく知られることになりました。

手紙  親愛なる子供たちへ
角川グループパブリッシング
発売日:2009-03-03
手紙~親愛なる子供たちへ~
タクミノート
発売日:2008-10-22
Amazy


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