鈴木敏文 [経営者・起業家]
セブン&アイ・ホールディングスの会長兼CEOをつとめる鈴木敏文(すずきとしふみ)。 1973年に「セブンイレブン・ジャパン」を設立して以来、栄枯盛衰の激しい業界にあって常にトップを走り続けてきた人物であります。 もともと鈴木さんは、東京出版販売株式会社(現在の株式会社トーハン)に勤めていましたが、30歳でイトーヨーカ堂に入社し、39歳の時にアメリカで広まりつつあったコンビニエンスストア事業を知り、1973年に「セブンイレブン・ジャパン」を設立することになります。 以来、アメリカのビジネスモデルを日本式のコンビニに変えることで成功を収めていきますが、そこには一体どのようなノウハウが詰まっているのでしょう・・・
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2010-09-04 16:49
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