小児外科医で国際医療奉仕団ジャパンハート代表の吉岡秀人(よしおかひでと)。 吉岡医師は、1995年よりミャンマーで国際協力医療活動に従事し、一時は日本で治療活動を行っていましたが、2003年から再びミャンマーでの活動を再開。 年間1000件もの手術をこなしており、これまでに数千件の手術によって多くの貧しい子どもたちの命を救ってきました。 夏場は気温40度を超える手術室で懐中電灯の明かりを頼りに手術を行うなど条件は決して恵まれているものではありませんが、果たして吉岡医師を突き動かす理由とは一体何なのでしょう・・・
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